ティンダーでアポったロシア人の女の子と池袋で待ち合わせ。
7時からだが、夜に出張先の群馬に前泊入りしなければならず、タイムリミットのあるアポだった。
実際にあうと、オシャレで日本人ウケしそうな子可愛いだった。
そしていつもの大衆バーへ連れてってエル字型の席でトーク。
そこで気づいたが、
ロシアの文化では男が全部ご馳走するのが当たり前とのこと。
基本奢るのはポリシーに反するが、カルチャーグダはどうしようもないので従った。
やっぱりロシアは韓国と似ていて、男尊女卑の考えが強い。
その場合、強い男を演じる必要がある。
また、実際話を聞くとやっぱり韓国人と付き合ったこともあるとのこと。
こういう子は結婚する分にはいいが、
付き合うとなるとだいぶ出費が激しくなりそうなタイプ。萎え。
あまりにもアメリカや西ヨーロッパの基準とかけ離れすぎてある意味勉強になった。
中国人とも違う。
二時間しかない中、ひたすらビールを飲み続け次第に相手の恋愛観を引き出していって距離を縮めたが、時間終了。
次会うのは若干面倒いから放流か。金がかかり過ぎる。
敗因として初めから時間に無理があるときに勝算が不明なアポを入れた事か。
そして電車遅延で新幹線逃して各駅で三倍近くかけてやっとホテル到着。。。
なかなか萎え。明日は朝から仕事。