赤坂で初めての失敗

今回は久々にアポで倒せなかった話。

 家にまでよんで倒せないとか、

甘く見てた。

 

 良かった点

いきなり飯打診したこと。

ティンダーはタイミングがすべて。

これからは遊びたい当日にいきなり打診すべき。同時にたくさんこなしながら。

 

 

 

ダメだった理由

 

・初めの店選び

そもそもの準備が足りなかった。

ナンパは準備で大体決まる。

 

店の席はえる字型か、隣り合わせの席にすべきだった対面とか最悪だった。

はじめの店でボディタッチできるように。そうすればもっと深く攻めれたはず。

 

 

・全体として目的のない会話が多すぎた。時間を浪費してあっと言う間に寝る時間になった。

バーで終電逃したのわかったらストレートに家にまで連れて行くべき。

 

・明日仕事なのにアポしたこと。

金曜日にすべき。

仕事に支障出た。

一日中コンディションイマイチだった。

 

 

・相手に気を使わず、店選びの主導権を握るべきだった。

焼き肉のアポだとしても、肉にしなくても良かった。何しろ高い。

しかもわざわざ出しすぎたかも。二件目を考える。

 

 

・ボディタッチルーティンをもっと学ぶべき。

今回手をしっかり握る手相ルーティンを使えなかった。

家に行くまでにはしっかり手を握る所までは達するべき。

その時点で確信出来るレベルまで。

今回は中途半端だった。

 

・ネタとしてのルーティンをもっと学ぶ。

 

・土壇場で攻めれなかったこと。

終電逃したから倒せると思って安心してあまり攻めなかったことがダメだった。

 

・必要以上に金を使いすぎた。

 

・今回は食事付きアポの流れをしっかり押さえていなかったのもだめな原因だった。

 

また、相手に主導権を与えすぎた。

相手は主体性があるタイプだったから、主導権を握りづらかったのもあったが。

 

結構相手はティンダーアポ慣れしていて驚いた。30人ぐらいはあっていたのはビックリした。

ただ慣れているだけ、絶対に寝ないルールがあるのか分からないが、至る所にテクニック的なものが散見された。

例えばあらかじめティンダーアポでの酷い男の例を出し、家には絶対に行かないことを暗に意図したりしてたり。

それでも和めていたら行けたはず。

手を繋いだりするのはバーの段階で達成しなねれなならないことである。マッサージルーティンも出来なかった。

 

まずは生活を整えるのを優先したい。