いつもの如く○ロー○ークを使いネトナン。
昔から少しだけ連絡して数ヶ月に何回かやりとりしてない子が酒好きだったのでアポ打診。
最近よくやるその日のアポ取り。
意外にすんなりオッケー。
八時にワインバー集合。
もはやご飯挟むと色々面倒なので常に最短距離で段取り。自分の理想はワインバーからそのまま家。
実際来た子は日本語がうまい朝鮮族の子。
細身でスタイルがいい26歳。十段階中7というところか。これは上海で言うと美人の基準。
写真はそうでもなかったがいい意味で裏切られた。普段中国ではみんな盛りまくるから実際のレベルは基本下方修正となるのだが。
ポジティブサプライズでテンション上がりながらいつも通りアポ。
ノリも良く自分的にはかなりストライクだが、
あんまり軽そうには感じられなかった。話を聞くとクリスチャン。
話も面白いし付き合ってもいいくらいの感じであった。
気がついたらスパークリングを一本開けてて、二本目の白ワインを注文していた。
相手は朝鮮族にありがちな酒豪の予感。
しかし今日は自分もあまり酔っていなかった。
前回同じ展開でストナンしたかなりスト高の帰国子女大学生の時は、あまり酔わせず攻めずに紳士的な対応をしたのにその後連絡が取れなくなるという失敗を踏まえて今回は機械的に口説くことにした。
即ち和んできたと感じたら徐々に手をつなぐルーティン。
マッサージしながら三本目のワインを頼もうとしたらもうここで飲まなくていいと言われた。
今だと確信したので会計。店を出る。
手を繋ぎながらハグをしたら相手もノリノリ。
普通にキスしたら相手から激しく返ってきた。
キスしながら片手でタクシーをアプリで呼び出し、そのまま入って自宅へ。
「バーじゃないじゃん」とか言われたがそのままイン。
家のワインを少し注いだがもう飲む必要はないと感じそのままギラつき。ゲット。
声がデカすぎたので他の部屋の迷惑になるのであまり攻めすぎずにゲットした。
終わった後にまたすぐ求められて二回戦。
今まであまり中国で見たことがない感じのエロさだった。
今後続くとは、全く思えない。
ウィーチャットは交換しないで別れた。
良かった点
・無駄な食事を挟まなかったので余計な出費、および時間の浪費がなかった。
・いきなりその日に打診したのが良かった。特に連絡が不安定なタイプはこのやり方がベストか。
・食いつきは確かに有った。それでもいざステップを進めるのはやはり躊躇うものだと思う、しかしそれでもボディータッチのステップに行ったことと、家にそのまま連れて行ったのは良かった。
個人的には家に連れて行くときが一番勇気がいる。しかし考えてみるとそのステップで失敗したことは上海ではない。
今まで打診したら連れて行けた相手もとりこぼしてきたとかんがえられる。
食いつきがはっきりわからない状況でアプローチするのは勇気はいるが、大事。それでうまくいく。ストリートでも思い込みでダメと思わないで打診する事はやはり大事だと思う。