上海33日目 ゲット二人目

この日はハロートークのアポ。

相手は上海在住6年くらいの中国の子。28歳。

7時ごろ娄山关路站で会う約束。

 

メールのやり取りが早くてしっかりしていたので、わりと期待していた。

 

 

当日相手は6時に仕事終わったから早めに行けるとの連絡。

 

 

こちらも向かおうとするが、結局タクシーの渋滞で30分弱遅刻。 

 

流れるか?

いや、待ってるからとのこと。

 

 

 

到着すると、相手はかなりモールの入り口で待っていた。

 

 

 

 

普通ここまで待ったらわりとアポが流れることもあるが平気だったことに安堵し、

中の居酒屋に移動。

 

 

取り敢えず話すと、日本語はマァマァ喋れるが一部こちらの話がわからないことがあった。

 

 

 

昔日本語学科で勉強したらしい。

 

 

 

 

ルックスは写真とあまり変わらず、細めの子でよかった。

 

 

 

たまにインスタ番長などは、

実際会うと太い子が多いので、安心した。

 

 

 

 

 

わりと人見知りの感じであまり話さないのでこちらからひたすら話を振る。

 

 

 

酒がすすむ。

 

 

 

がっつり食べる。

 

 

 

しばらく話して、だいぶ打ち解けたと思われたので、

 

カラオケ打診し移動。

 

 

 

電話したが、日系のカラオケは空いてないかやたら高いとこしかなかったので、

家近くのバーへ。

 

到着後、

ちゃんと横並びの席に移動した。

 

頃合いを見てマッサージルーティン。

 

 

 

 

倒せるか、手応えはまだわからなかった。

 

 

 

しかし拒否はない。

 

 

 

 

 

 

 

ただまだ確信が持てなかった。

 

 

 

 

 

 

 

しばらくマッサージしてからのくすぐりに移行すると、

 

 

私は感じやすいからやめてと言われた。

 

 

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え?

 

 

 

 

 

 

 

なかなか日本でないリアクション。

やはりネイティブ言語でないからか、

恥ずかしいセリフをさらっと言えてしまうのか。

 

 

 

 

途中、こちらの質問をなぜか聞き間違えて私もう濡れてるからとか普通に返す。

 

 

 

 

 

 

 

そのまま頃合い見て場所移動、

 

 

家に誘導。

 

普通にグダなし。

 

 

 

 

 

 

 

家に着いたあと、酒飲むと聞いたら飲みたくないと回答。

 

 

 

 

 

そのままギラつきグダなく即。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もともと彼氏が2年いないと言っていたが、

好きな50歳の人がいるとのこと。

でも相手は他に女がいる。

だからストレスが溜まってるとのこと。

 

 

 

 

なんてことない、年上好きのよくあるパターン。

 

そのまま寝てしまって相手は5時に帰った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※※※

 

 

前回は英語アポ、今回は日本語アポだった。

まだまだ中国語アポは無理だ。

しかし、ここで身につけると、対象となる相手がぐんと広がる。

また、大抵の日本人は中国語があまり話せないので、ここ上海においても他の釣り師と差別化を図ることができる。

すなわち、よりブルーオーシャンにアプローチが可能となる。

 

大抵の日本人、欧米人がたどり着けない巨大なマーケットがそこにはある。