名古屋1即目

【アポ振り返り】

◆結果

◆時間と場所

タップル

名古屋駅集合からのラウンジ→部屋

17:30-24:30

◆ターゲットデータ

付き合った人数数名

社会人一年目 商社 23歳

スト値 6.5

◆使用言語 日本語

◆流れ

タップルを久しぶりにやるも以前よりいまいちだった。そこで思いついたのが初めにドストライクルーティンを使い、そのままアポへ。

育ちの厳しそうな箱入り系のタイプ。

見た目はやや壇蜜っぽい。

スタイルは良く、ラウンジだから敢えてワンピースを着てきたようだった。

 

集合してからとりあえずホテルのラウンジへ。

ラウンジは対面が多くなかなかやりづらかった。

名古屋へきたばかりで、

仕事は真面目に打ち込むタイプで、

バリキャリとして向いているが職場のセクハラに悩んでいた。

曰く、土日も上司からプライベートの連絡が止まらないらしい。

プレゼントも何十万もするものももらってるらしい。(半分利用してる感じもするが)

 

たしかに年上の社会人にモテそうな雰囲気。

当たり障りのない話を2時間ほどしていたが、対面だとルーティンがやりづらいため席を移動し、横並びのソファへ。

そこでひたすら仕事の話を聞きつつ、マッサージルーティンを少しづつ入れる。

特に手応えは感じないまま、閉店の時間へ。

次は平日だったので、あまり遅くまで遊べなく時間勝負だったので、

部屋でワインを飲み直す打診→通る。

そこでも3時間ほど喋り、マッサージルーティンからのフレグランスルーティンで、最後に唇の点数ルーティンで無事倒した。

 

流石に終電がないため、泊まって行ったが朝が大変そうだった。

 

 

◆悪かった点

頃合いを見てフェイズシフト→マッサージルーティン→17:30からゲットまでの24:30まで7時間もかけてしまった。

 

これはルーティンを出すのを躊躇いすぎた。

久しぶりのアポだったのもあるが、次のフェイズシフトは早くやるべきだった。

 

特にキスまでに無駄に部屋で3時間使ってしまい、相手のためにもならなかった。

本当は早めにゲットし、無事に帰れるようにすべきだった。

◆毎回の課題

次の課題は、部屋への連れ込みからのゲットを最短で目指す。

○部屋打診を事前に仕込むネタを考える

(超珍しいワイン等)を会話に事前に仕込むなど

 

○頃合いを見てフェイズシフト→マッサージルーティン

 

 

◆よかった点

アポを組むまでの無駄のないタイプトーク

相手になめられてない状態での天使トーク→タイプトーク→招待トーク

 

 

◆次に生かしたいこと

フェイスシフト最速化

9時に部屋に行き10時までにゲット→11時に解散