チェンマイのよる

今日はタイのチェンマイにきて4日目。

チェンマイ1のクラブであるwarm upへ一人で行った。

クラブの音は良い感じ。

色々探っているとやたら綺麗な二人組の子にアプローチされた。

明らかにレディボーイの匂いがしたが、ホテルに誘われたのでついて行くことに。

同時にもう一人ガタイの良い大人も誘われて二人でついて行くことに。

どうやらラオス出身らしい。

部屋に着くと電気を消して、いきなり服を脱ぎだした。

この時点でもう女の子でないこと確定。

ただ、ガチのレディボーイの体に興味があったので触ってみることに。

おっぱいはシリコンっぽくない。

ただ明らかにちくびで感じていない。振りなのがわかる。

次に下を触ったが、濡れていた。

栗とリスっぽいのも一応ある。

匂いも本物みたい。

しかし、何かがおかしい。

と言うのも、前戯が終わってないのに、てか初めて三分ぐらいなのにこっちの下着を脱がそうとする。

何かが女の子じゃない。

その時点で我に返り、相方を置いて部屋を出た。出るときは一気にドアを閉められた。

それにしても下半身の見た目も本物過ぎて訳がわからなかった。匂いまで同じとか意味わからんし。 

危うく欲望に飲まれるところだった。

淡々と近況報告

先日、ティンダーでちょくちょくやりとりしていたマレーシアの子をゲットした。

いつものバーに連れてってからの自宅コース。

後から聞いた話だと、職種を聞かれて濁したときに、怪しすぎて興味を失ったらしい(笑)

あんまり教えるのは好きじゃないんだが、教えた方が食い付きが上がる場合もあるからどうすべきか悩ましいところ。

金と地位で釣るやり方はあまり好きじゃないしな。

 

バーから自宅までの誘導をスムーズにできるやり方を開発したい。まだまだどストレートに行くのは苦手。

公園ルーティンをもっとマスターすべき。

 

それにしてもティンダーは弾丸アポが決まる時は本当決まる。 

当日にいきなり打診するのがテッパンか。

それも遅めの時間で。

ティンダー当日アポルーティンを確立したい。

遅い時間のアポならうちに泊まるのが前提だから、祝前日は必須かな。

前の失敗を活かしたい。

 

まだまだティンダーとタップル案件がたくさんたまっている。

会社の飲み会をなんとかしなければ。

赤坂で初めての失敗

今回は久々にアポで倒せなかった話。

 家にまでよんで倒せないとか、

甘く見てた。

 

 良かった点

いきなり飯打診したこと。

ティンダーはタイミングがすべて。

これからは遊びたい当日にいきなり打診すべき。同時にたくさんこなしながら。

 

 

 

ダメだった理由

 

・初めの店選び

そもそもの準備が足りなかった。

ナンパは準備で大体決まる。

 

店の席はえる字型か、隣り合わせの席にすべきだった対面とか最悪だった。

はじめの店でボディタッチできるように。そうすればもっと深く攻めれたはず。

 

 

・全体として目的のない会話が多すぎた。時間を浪費してあっと言う間に寝る時間になった。

バーで終電逃したのわかったらストレートに家にまで連れて行くべき。

 

・明日仕事なのにアポしたこと。

金曜日にすべき。

仕事に支障出た。

一日中コンディションイマイチだった。

 

 

・相手に気を使わず、店選びの主導権を握るべきだった。

焼き肉のアポだとしても、肉にしなくても良かった。何しろ高い。

しかもわざわざ出しすぎたかも。二件目を考える。

 

 

・ボディタッチルーティンをもっと学ぶべき。

今回手をしっかり握る手相ルーティンを使えなかった。

家に行くまでにはしっかり手を握る所までは達するべき。

その時点で確信出来るレベルまで。

今回は中途半端だった。

 

・ネタとしてのルーティンをもっと学ぶ。

 

・土壇場で攻めれなかったこと。

終電逃したから倒せると思って安心してあまり攻めなかったことがダメだった。

 

・必要以上に金を使いすぎた。

 

・今回は食事付きアポの流れをしっかり押さえていなかったのもだめな原因だった。

 

また、相手に主導権を与えすぎた。

相手は主体性があるタイプだったから、主導権を握りづらかったのもあったが。

 

結構相手はティンダーアポ慣れしていて驚いた。30人ぐらいはあっていたのはビックリした。

ただ慣れているだけ、絶対に寝ないルールがあるのか分からないが、至る所にテクニック的なものが散見された。

例えばあらかじめティンダーアポでの酷い男の例を出し、家には絶対に行かないことを暗に意図したりしてたり。

それでも和めていたら行けたはず。

手を繋いだりするのはバーの段階で達成しなねれなならないことである。マッサージルーティンも出来なかった。

 

まずは生活を整えるのを優先したい。

 

 

某出会い系アプリ


中国から来たOLの女の子。


いつものルーティンで家の横のバーにまで来てもらうことに。


時間は予定が終わった後の9時半から開始。


だいぶお酒がまわったところで家に移動。

グダありだが結果即。


どうやら経験がほぼ無いようだったので、時間をかけて慎重に即した。


家族が政府関係者でとても厳しく育てられた富裕層の子だった。


色々な中国の最近の経済事情について知った。

本当に勉強になった。

自分の最近の中国知識の陳腐化を感じた。


一度でいいから、中国に住んで働きたい。

そこで限界までナンパしまくりたい。



どうやら北京は中国人もナンパしまくってる激アツなエリアらしい。


いつまでも若くないし、体も衰えていくだろうから、早く行きたい。



今月一人目。



月1で新規ゲットは、守りたい。







5月のアポ

五月某日


久しぶりの休みで朝からジョギングしたりしてまったりしていたある日。
前に飲み会で知り合った女の子から飲みの打診メール。

正直あんまりそそられてなかったが、予定が空いていたので、最寄えきにくることを条件に承諾。



夜8時。
実際あった時は想定よりまだよかった。
10中4、あるいは4.5。

いつもの常連の安い個人経営バーへ移動。
途中バーで出前を取るなどして割と出費。
これは余計だった。

適当に和んだ後に家打診。快諾。

家では前に買った高級なお酒を、飲みながらキス。グダ無し。
ちょっと想定より太めだったので萎え。

朝まで寝て解散。


五月1人目。

やっぱり可愛い子限定でやった方が出費も時間も節約できて良いかも。
なるべく無駄なアポは削減すべきか。

姿勢

最近訳あって同業界の子を落としたが、

付き合いたいということを始めに匂わされたので普通に付き合う事になるのかと思ったが甘かった。

ある程度以上の美女なら常に多方面から口説かれ続けている。
安心してしまったせいか、いまはかなり微妙な関係になってしまった。

恐らく白紙に戻った。

いままでの経験から3度以上セッ⚪️スすれば完全に落ちると思っていたが、

そんなことはなかった。

気がついたら完全に好きになってしまい、主導権を渡してしまっていた。

感情を移入すると大体失敗するのは知っていたはずなのに。


付き合うこと=魅了し続けること


美人との関係を維持するためには、何より自分の感情を制する必要があります。美人に依存することなく、現在の自分の状況と美人の状況を冷静に見極めた上で、関係の主導権を握りましょう。そして、その報酬である美人との甘い時間を、存分に楽しんでください。



もう一度、自分のいつものスタイルに戻る時が来た。
感情をコントロールできないのは男として失格。

愛ゆえに愛を捨てなければならない。

いまからできることは新しい美人にアタックするしかない。
自分の至らなさを反省し、

よりスト高を求めて、新規開拓を繰り返します。

新居

遂に来月から赤坂への引っ越しをするための手続きをしてきた。

六本木の著名なクラブから徒歩圏。

実際は仕事場の近くに住みたいから引っ越しただけなのだが。


来年の1年は人生で一番ナンパに力を入れたい。

この一年で活動を引退するつもりで挑む。

グダグダやっても意味がないから期限を持つべき。

One last chance