上海39日目

久々のアポ。

七時にスペイン料理屋で待ち合わせ。

Brownstone Tapas& Bar布朗石西班牙餐厅酒吧(永嘉庭店)

 

相手は個人的にはスト高のタイプの子。

前回遊んだ子たちの一人。

彼氏持ち。

スペイン料理屋でワインを飲みながらまったりトーク、適度に和み、しかし久しぶりのワインに酔いが少し回ってしまったので次の段取りをあまり考える余裕がなくなった。

 

店を変えて落ち着いた雰囲気で飲もうとして家の近くにあるバーに移動したが、

実はゲイバーというオチ。

Rice bar

 

しかもオーナーが日本語ペラペラで鬼和みしてくれるありがたい店笑

 

 

 

 

結果的に二人で話す時間がほぼ取れず、別の店に移動。この時点で日付が変わろうとしていた。

その後別のバーへ。

相手は友達ができてすごく嬉しい話をしていたのでなかなか主体的に口説くのが出来なかった。流れに任す事にし適当にマッサージしつつエロい話を引き出して、朝6時までひたすら飲んで解散した。

 

反省としてはじめの方で酔いすぎた。

酔うと次の段取りを組み立てずにそのままの流れに任せてしまう。

 

これで口説ける子もいるが、

やはりある程度以上の子はちゃんとこっちから口説かないと始まらない。

いい子ではあったが口説く事によって失敗したら関係が崩れるので躊躇ってしまった。

そこでサインが出るまで待ちにしていたが、

それが結局朝まで目的なく飲む事になってしまった。オールは1日潰れるから非常に良くない。

次行くなら初めから家までの段取り、酒の準備、全てを逆算して多少勇気が要るとしてもそこに持っていく必要がある。

今回は知ってる店に時間的に誘導できなくて、ゲイバーに持って行ってしまったというオチ。

口説くなら口説く、やめるならやめるで明確にしたい。

 

アクションプラン

家のみの材料の確保の徹底。

家の前のステップのための店の開拓、段取りの事前準備。曖昧にしない。

部屋の中で飲めるようにインテリアの工夫。